カテゴリ
なごみ本舗
*麹や商品に関するお問い合わせ
FAX:(086)261-7333 最新の記事
以前の記事
2023年 07月 2023年 05月 2023年 02月 2023年 01月 2022年 02月 2022年 01月 2020年 09月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 10月 2016年 03月 2016年 02月 2016年 01月 2014年 06月 2014年 05月 2014年 04月 2014年 03月 2013年 11月 2013年 10月 2013年 09月 2013年 07月 2013年 06月 2013年 05月 2013年 04月 2013年 03月 2013年 02月 2013年 01月 2012年 12月 2012年 10月 2012年 08月 2012年 07月 2012年 06月 2012年 05月 2012年 04月 記事ランキング
フォロー中のブログ
最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
その他のジャンル
ブログパーツ
外部リンク
ファン
ブログジャンル
画像一覧
|
我が家で出来る、簡単納豆を。 納豆好きの方へ、田舎のおばあちゃんの方法で、MY納豆を作ってみませんか。 材料:C1の大豆 市販の納豆を1パック 道具:足元あんか or 湯たんぽ 不要なこたつ布団若しくは毛布を1枚 新聞紙1日分 作り方:大豆を柔らかく煮る。(小指と親指で挟んですぐつぶれる位) ザルに移し、煮汁をきる。(煮汁=アメは冷蔵保存しておく) ザルの大豆が人肌に冷めたら、市販の納豆を入れ、しっかり混ぜます。 ボウルにザルを受け、新聞紙で包みます。 広げた布団に新聞紙で包んだ納豆を中央に置き、 そばにあんか又は湯たんぽを置く。 布団の重ね代が同じようになるようにくるむ。 湯たんぽの場合は温度が下がらないうちに、湯を入れかえが必要。 発酵が進むと納豆の香りがしてくるので、置く部屋の選択に要注意です。 三日目の朝に新聞紙を開けて見て、表面が白く納豆の顔をしていたら成功 表面が乾いているので、保存しておいた煮汁(アメ)をC1/4位かけて混ぜる。 冷めたら、小分けをして冷凍保存を。 ポイント:大豆に納豆を混ぜる時、こころ穏やかな状態が必須ね。 そして、作物の取れる土や水・太陽・空気・・・の自然と、火へ感謝を。 ちなみに、なごみばあちゃんは 「全てのものの 命が生かされますように。」と、祈ります。
by 753-nagomi
| 2012-12-03 23:07
| なごみ知恵袋
|
ファン申請 |
||